弁護士法人 ブリッジルーツ名古屋が交通事故問題を解決

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交通事故にあってしまった。 軽症だけど弁護士に相談した方がいいのかな。
保険会社の言い分に納得がいかない。
賠償額が妥当なのか分からない。困ったな。。。

そんな時は一度、弁護士に相談してみてはいかがですか?
交通事故の場合、まずは一度弁護士に相談することをおすすめします。
お怪我を治療しながら保険会社と話し合いを進めるのは、体力的だけでなく精神的負担を感じる事も多いでしょう。これらを弁護士に一任することで、負担を減らすことができます。
また、ほとんどの場合において賠償額が上がります。保険会社が提示する「保険会社基準」の賠償額は、裁判で認められている賠償額と比較して、一般的に低額です。弁護士が保険会社と交渉した場合、「裁判基準」をもとに賠償額を算定し交渉しますので、ご自身で保険会社と交渉した場合と比較して相当程度賠償額が上がることが通常です。

  • 「保険会社に提示された示談内容が、妥当か分からない」
  • 「示談書に、署名捺印しないといけないの?」
  • 「まだ治療を続けたいのに、保険会社から治療費打ち切りの連絡がきて困っている」
  • 「どのような症状が残ると後遺障害と認定されるの?」

など様々な疑問や問題があると思います。

このような交通事故に関する様々な疑問や問題に法律の専門家として丁寧にお答えし、依頼者様にとって最善の方法をご提案し解決してまいります。

こんな「困った」をサポートいたします。

  • 休業損害

    休業損害とは、交通事故による怪我等が原因で休業を余儀なくされた場合に、得られなかった収入を損害として請求することです。

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  • 症状固定

    症状固定とは、一般的に怪我の症状が安定し、医学上一般に認められた治療を続けても、医療効果がそれ以上期待できなくなった状態と言われています。

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  • 後遺障害等級認定

    後遺障害等級認定とは、一人ひとり異なる損害を、16等級142項目の細かい等級に分類することにより、迅速かつ公平な手続きをするための仕組みです。

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  • 損害賠償

    相手方保険会社から、免責証書(示談書)が送られてきても、すぐに署名捺印はせず、納得できる内容か見極める必要があります。

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  • 慰謝料

    損害賠償金の事を慰謝料と呼ぶことがありますが、細かくは、損害賠償金の一部で、精神的損害(精神的な苦痛)に対して支払われるものを慰謝料と言います。

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  • 過失割合

    過失割合とは、交通事故における当事者それぞれの責任(不注意、過失)の割合の事です。

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私たちがサポートします。

  • 代表弁護士松川 知弘Tomohiro Matsukawa
    「依頼者の利益のために」 当事務所は2008年に名古屋市中区に開設し、現在までに5000件以上の事件を解決してまいりました。その経験から、所属する弁護士それぞれが得意分野を生かし、さまざまな分野の法律問題に対し、積極的に取り組んでいます。
    初回相談では、まずは現状をお話しいただいた上で、「どのような選択肢があるのか」「どのように行動していくのが最善の方法なのか」等、法律の専門家として見通しをご説明しています。わざわざ当事務所までお越しいただくのですから、相談者の方にはできる限り不安を解消していただきたいという思いでご対応しております。
    そして、私たちにご依頼いただいた際には、依頼者の利益のため、弁護士および事務職員一同が全力を尽くして取り組んでいきます。
  • 弁護士掛川 征展Masahiro Kakegawa
    「依頼者の話を丁寧に聞き、最善の解決策を導き出すことを大切にしています」 依頼者によって求める解決の形は様々だと考えています。
    金銭的な問題解決を優先したい、裁判で有利な判決を得たい、など様々あると思いますが何より依頼者が心から納得できる結果を導くには対話がとても重要と考えています。
    対話を重ね、背景にある事情を深く聞くように努め、真の希望がなにであるかを見極めることを心掛けています。そして、真の希望を叶えるための最適な方法を一緒に考えていくことを大切にしています。
    弁護士と聞くと固いイメージを持たれがちですが、何事も気兼ねなくお話し頂けるような姿勢を心がけ、一緒に問題解決していけるよう力を尽くします。
  • 弁護士積木 丈典Takenori Tsumuki
    「初心を忘れず、最後までより良い解決方法を模索します」 私は、弁護士として仕事をするときに心掛けていることがあります。
    それは、初心を忘れないということです。
    初心を忘れないということは、弁護士を目指した時、弁護士となった時の心を忘れないことはもちろんのこと、事件の依頼を受けて初めて依頼者の方の相談を聞いたときの心等、その時々の初心を忘れないということも含んでいます。
    私は、最後まで初心を忘れず、紛争解決の最後まで親身になって依頼者と接し、より良い紛争解決の方法を模索し続けることを心掛けています。
  • 弁護士熊本 謙太郎Kentaro Kumamoto
    「依頼者の心強い味方として励んでいきます」 依頼者の方々は生活の中で直面した法的な問題や悩み事を弁護士に相談されます。きっと、ご自身のお気持ちに寄り添いながらともに解決していくことのできる弁護士がいたらどれほど心強いか、と感じられている方々がほどんどではないかと思います。
    私は、そうした依頼者の心強い味方として、依頼者とともに問題を解決していけるよう、日々取り組んでまいります。

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